耐震シェルター 剛建
耐震シェルター
2016年4月に起きた、熊本県を中心に起こった地震被害において、家屋の倒壊で住人がなくなる
ケースが目立ちました。
このような大災害が起こったことで、建物の耐震性に改めて関心が高まっています。
このような大災害が起こったことで、建物の耐震性に改めて関心が高まっています。
安心してご自宅で過ごされたい方に“耐震シェルター”をおすすめします。

愛媛新聞の記事より
2016年4月30日 愛媛新聞の記事より (2016-05-14 ・ 822KB) |

平成7年に発生した、阪神淡路大震災では、地震による死亡者の約9割もの方が、建物の倒壊等での圧迫死でした。
築年数の古い木造住宅が地震で1階部分が倒壊し押しつぶされ、逃げ遅れて火災に巻き込まれ犠牲者が多く出ました。

耐震シェルター“剛建”なら、地震で家屋が倒壊 しても 安全なスペースと四方の逃げ道を確保!
閉じ込められる可能性が確実に減ります。
閉じ込められる可能性が確実に減ります。